来年に向けて、今年の使用資機材等
バイク:SPECIALIZED VENGE
ホイール:ITLAB45
ギア52/36 11-28
クランク長:170mm
タイヤ:continental GP5000 25C
チューブ:latex チューブ
空気圧:GP5000 5.2bar, 5.2bar
ウエア:サンボルトセパレート
補給類
500ml 麦茶
アミノバイタルスーパーチャージャー 1袋
前日試走 16km
来年に向けて、今年の使用資機材等
バイク:SPECIALIZED VENGE
ホイール:ITLAB45
ギア52/36 11-28
クランク長:170mm
タイヤ:continental GP5000 25C
チューブ:latex チューブ
空気圧:GP5000 5.2bar, 5.2bar
ウエア:サンボルトセパレート
補給類
500ml 麦茶
アミノバイタルスーパーチャージャー 1袋
前日試走 16km
レース当日
4:45起床
朝ごはんはコンビニの豆パン
コーヒー、北海道ヨーグルト
ヨーグルトは濃厚でした。
ちょこちょこ、北海道を堪能してます(笑)
6時にホテルロビーに集合して、スタート地点の蘭越役場へ。
バイクを準備していると前日に着けていたバイク用ゼッケンが無くなっていました。
車の上に積載してましたが、走行中に飛んで行ったのかわかりません。いのまたさんのゼッケンもへんなキズがあって、もしかしたらイタズラ?されたのかも…
なぜかわかりませんがトラブル発生です。
すぐに関係者に無くなった件を相談すると、競技連盟の方とも話をして下さって、なんとか出場できる措置をして頂けました。
ホッと一安心です。
レース前から参ったなーと思いながらも、これもレースかと前向きに考えてスタート地点へ。
現地にはケンケンさん、テリーさん、ウエピさん、堀江さんと合流。
少し談笑して緊張をほぐしました。
85kmカテゴリーは総勢500名位
順次スタートとなります。
前回70kmの時は途中で脚が攣って、全く持っていいとこなし。ただただ辛いレースでした。
今回は15km伸びた85km
いかにレースマネジメントするかがポイントになります。
どうすれば後半に足を残せれるか。そもそも走りきれるのか。
不安と期待でいっぱいでした。
7:35レーススタート
女子カテゴリーから順にUCIカテゴリーがスタートして、最終第4ウエーブでスタート。
先頭は遥か彼方で全くみえず。
とりあえず隙間を見つけては前に前に行きます。
最初の登り区間が終わった頃には既に中切れが乱発してて踏みまくります。
先頭集団はかなり先に見えてて、中切れ組で必死こいて追います。
なかなか先頭集団には近づけません。
これはヤバいと感じた時に、外国人選手が先頭に出て弾いてくれます。
結構な距離を引いてくれてて、なんとか先頭集団に合流。
助かりました。もしかするとレースは終わっていたかもしれません。
ここから大集団走行。何人いてるのか分からない位です。
なかなか前には出れず、後方待機になります。
海まで出てきてUターンする所でコーンがいきなり出てきて落車祭り。
突然のコーンは流石に予想できません。
なんとか巻き込まれませんでした。
ただ後方を走っていたため、インターバルがかかります。
この辺りは下手くそな走り方だと反省。
前に前に行きます。
前日に確認した場所へ。
前目に入ることが出来て登坂区間。
やはりレース強度のため、周りはガンガン登り始めます。
少しキツいと感じながらも全開でいかず、少し先頭とは離れましたがジワジワ追いかけて頂上で合流。
マネジメントを心がけながら走ります。
15kmの追加区間を終えて新見の登りへ。
YouTubeでコースを確認していて、約13分間の登りがあって、少し下ってまた10分程度の登りがあります。
先頭はガンガン登っていきます。
パワーメーターは300W以上。
これについて行くと潰れてしまうため、パワーと確認しながら走ります。
260Wに調整しながら淡々と登ります。
5分位すると垂れて行く選手をパスする機会が増えてきます。
しばらく走るとパックが出来て数人と一緒に走る。
その前にも大きな集団があって、そのパックに合流出来ないかと思いながら走ってた。
なかなか距離は縮まらず、13分の登りは終わって次の登りへ。
ここから周りも同じ考えだったのか、ペースが上がる。
パワーは300W付近。
ここは追いつかないといけないと感じてなんとか頂上付近で追いつく。
結構足を使った感があったけど、下りでなんとか回復する。
2つ目の約10分の黄金の登り。
周りを見ると女子が2名いてた。
どんな体力やねんって思いながら、負けられない感で走る。
この登りは途中ちぎれ掛けたけどなんとか耐えて集団でこなす。
ここからはこのメンバーでゴールまで
同じカテゴリーのメンバーは5人。
ラスト800mの登りで集団スプリントに。
踏むしかないので、踏みまくってゴール。
リザルトは年代別4位
最後3位争いで負けたのが悔しいところ。
でも自分的には今のパフォーマンスを出せていい結果なりました。
ゴール後はみんなと談笑。
桃ちゃんたちと。
ケンケンさん年代別優勝。
西谷選手に勝っての優勝やから凄い!!
羊蹄山めっちゃ綺麗。
そして表彰式
150km
藤田くん優勝
松ちゃん3位
ケンケンさん優勝
師範 優勝
65歳でアルカンシェルは感慨深い。
俺もその歳まで自転車できるかなー
表彰式も終わり片付けをするとあっという間に13時30分。
バタバタと片付けて、
昼ごはんをなんとか北海道ぽいものを食べたくって、蕎麦をいただく。
10分位しか食べる時間がなくってあまり味わえ無かった…(笑)
空港までいそいで🚕走らせ、大阪へ。
弾丸ツアーでしたが、なんとか結果に繋がったレースになったので本当に楽しかった。
次はお金出してでも北海道旅行を絡ませて家族で行きたいな。
いつか俺もアルカンシェルのジャージ着るぞ!!
久しぶりの投稿です(笑)
2022年ニセコクラシックに参加してきました。
結果 85km 総合30位くらい。年代別(40~49歳)4位
今回は家族で行かず、単独北海道乗り込み。
家族で行きたかったんだけど、子供たちの飛行機代がかかるようになり、旅費が爆上がり( °o°)
お金を出すなら、レースなしで旅行に行きたいとの事で、1泊2日の弾丸ツアーとなりました。
輪行でレース行くなんて、5年振り位。
どんなものを用意したらいいのか、思い出せず(笑)
とりあえず、オーストリッチのos-500はあるのでそれを基本として準備を進めました。
YouTubeには輪行の仕方が沢山出てて、参考にしました。
不安点は
①ディスクロード
②リアディレイラーを外すかどうか
の2点
前日にリンゴロードさんにレクチャーしてもらって、2点とも何とかなりそうなので、リアディレイラー等全て外してもらい梱包(笑)
補給食も必要なので、近くのショップに行ってみるとコロナのため売ってなかって、急遽スギ薬局に置いてあるアミノバイタルゼリー味を購入。
その他忘れ物しないようにせっせと準備する。
工具や予備チェーンも用意。
不安材料を極力減らすようにした。
金曜日に寝たのは11時頃
土曜日
5時起床
6時30分空港到着
チームメイトのソリさんと待ち合わて空港へ。
ソリさんはJALの会員で別の場所からチェックインできる資格を持ってました。
なので、そこに相乗りする形で自分もチェックインさせてもらう事に。
並ぶ必要もなくてなにもストレスなくスムーズにチェックイン。
またラウンジという所が使えるみたいで一緒に行かさせてもらいました。
ダイヤモンドラウンジに入らせてもらったんですが、ま~綺麗こと。
おにぎりとかパンもあります。(全てタダです)
飛行機もすぐ傍で見れました。
いやはや、朝から贅沢させてもらいラッキーです。
成功してるひとはやはり凄いですね。
搭乗口で松ちゃんと合流。
8時の飛行機に乗って10時には北海道新千歳空港へ到着しました。
北海道は雨☔
晴れ予報だったのになんで雨やねんってツッコミました。
気温は15℃位 半袖、半ズボンで家を出ましたがかなり肌寒かったです。
北海道で師範とも合流してニセコへ向けてGo🚕≡З≡З
1番近道の美笛峠が通行止めのため、迂回しながら進みました。
途中、昼ごはんをどうしようかとなりましたが、受付を済ませるためコンビニでザンギ巻を購入。とりあえず北海道めしを頂くことにしました。
なかなか味がしっかりしてて美味しかったです。
約3時間かけてニセコに到着。
ニセコは天気も回復してて雨はやんでましたε-(´∀`;)ホッ
受付を済ませて、いのきんさん、TOMOさんと合流。
新しく出来たコースを見に行くことになりました。
前回の70kmのコースから15km伸びて85kmなコースに。
コース脇に空き地があり、そこでバイクの組み立て準備を進めました。
外してたリアディレイラーを付けようと思いましたが、バイクスタンドがないので誰かに持ってもらわないと作業できず…
TOMOさんに協力してもらいなんとか組み上げ完了。
ハンドルのシフト部分が輪行によって変形してたため、TOMOさんに修理してもらいました。(ありがとうございます😭)
輪行ではトラブルは付き物ですね。
頼りになるチームメイトで本当に助かりました。
新しく出来たコースは約10km短い登りがあります。
あしたのレースため、脚は使いたくなかったのでサイクリング以下のペースで試走。
パンチのある斜度でしたが、なんとかなりそうで安心しました。ただし、レース強度のためグッと上がるだろうと予想しここではちぎれてはいけないポイントだと言うこともわかりました。
試走を終えて買い出し、ホテルへIN。
この日泊まったホテルはワンニセコリゾートタワーズ
https://oneniseko.com/
めちゃくちゃ綺麗なホテルでした。
部屋も十分な広さで快適空間。
台所もありました。
露天風呂を堪能して、晩御飯。
メニューはいのまたさん特性チラシ寿司と白アスパラのパスタ。
絶品、おなかいっぱいになりました。
部屋へ戻り明日のレース準備をして21:30には就寝。
1週間程自転車に乗れないためランニングをすることにした。
朝早く起きると外は霜が降りまくっててめちゃくちゃ綺麗かった。
こんなものまで凍ってました。
子供たちも起きて、凍ってるのをマジマジと見ていました(笑)
ここのキャンプ場は遊具とかなくって、なーにもありません。
だだっ広い芝生だけです。
ということで、遊ぶのはじゃれ合う感じです。
1日じゃれ合うのもなんなので、牧場へ遊びに行きます。
行ったのは『まかいの牧場』
ここがむちゃくちゃ良かった。
動物がたくさんいて、色んな経験をさせてもらいました。
まずは牛の乳搾り。
かなり大きい牛です。
まずは長女
そして次女
かなりビビってました(笑)
そして3女
自分もやらしてもらいましたが、ぶにぶにしててなんともいえない感じでした(笑)
最後にお礼を
次は餌やり
長女は慣れたもんです
次女はまたまたビビりまくり(笑)
遠い、遠い(笑)
そしてつぎは子牛にミルクやり
説明をしっかり聞きます。
長女から
このミルクを10秒位で飲み干します。
次は次女。
楽しそうです。
1人500円と高いなーと感じましたが、迫力満点でやって良かったです。
最後にありがとう。次女はやはり触るのは嫌みたいで長女のみ。
そしてまた餌やり
次女もそろそろ慣れてきました。
ここの牧場、インスタ映えを意識してくれてるのか沢山のphotoスポットがありました。
こんなバカでかいブランコもありました。
ブラ〜んとするやつ
ブランコで空を飛んでるように写る場所
最後はお馬さんに乗りました。
説明を真剣に聞く長女。
常に全力投球なのは僕似ですね(笑)
次に次女
こういうのは得意みたいで、楽しそうです(笑)
プレッシャーを感じないのは奥さん似です。
終われば締めに牧場ソフトクリーム!!
美味しかったです。
1日遊びまくることができました。
ここは本当にいい遊びスポットでしたね。
また来たいです。
ディズニーランドでヘトヘトの中、続いてはふもとっぱらキャンプ場へ。
パンチ力全開の日程です∑(°口°๑)
そこはキャンパーの聖地と呼ばれてるとこ。
そんな大げさなに言わんでもー、大したことないやろーと期待もせずに向かいます。
キャンプ場に近づくに連れ、富士山がどんどん大きくなります。
ヤバい、デカすぎる…
見たこともない富士山の景色。
キャンプ場に着くと、すげーっと感動もんでした。
これは誰もが聖地と呼ぶわって納得。
椅子に座って見ているだけで十分というか、オーラが半端なかったです。
しばらく奥さんとボーっとしてからテント設営。
娘達と散歩。
あっという間に日が沈み
晩御飯準備
楽しく晩御飯
今日のメニューはお鍋です
デザートはふもとっぱらキャンプ場特製プリン🍮
おいしーい!!
ということで、キャンプ生活始まりです。